読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
~これでも仕事用です~

整理という名の雑記2

f:id:gumiyoshinobu:20160401215729j:image

おかげさまで当ブログも今回のエントリで99回目となりました。本当は100回目にこういったエントリを更新すべきなのですが、都合上今日にします。

こんな辺境のブログをお読みの方はFacebookのリンクからか、もしくは検索で飛ばされたかだと思いますが、まァ、じっくり読んでいただければわかると思いますが、あんまり実のあることは書いていません。
ただ、実があるかないか、その辺にかんしてはワタシの中で、ビミョーな心理があるのでして。

読んでいただいている方には関係のない話ですが、ワタシがこのブログを始めるにあたって、ひとつ大きなテーマを掲げました。
それが「できるだけ情報を詰め込む」。
一応ここは「Gumi-chan1961」の公式ブログということでやっておりますが、どうせやるなら、やはり「ここまで深い考察の元に作品を作っている」ってのをわかってもらいたい。一見思いつきに見えて、実はそうじゃないんですよ、と。
もちろん作中で全部示唆できれば良いんだけど、それもなかなか難しいわけで、補足っつーか、ここで書いていることを読んでいただければより「Gumi-chan1961」の魅力に気づいてもらえるように書いているつもりです。

だから、なるべくひとつのエントリに情報を詰め込みたい。そうはいってもデータの羅列になっちゃしょうがないんだけど、情報は詰まっているのに文章として普通に読める、それを目指している。
難易度は高いけど、そうでないと読んでももらえないから。

しかしこれは結構コワいことでもあるんです。
多くの情報が入っていればいるほど、下手したら「知識のひけらかし」に思われるかもしれない、と。
どう?自分はこれだけのことを知ってるんだ、凄いでしょ?と受け取られる可能性がでてくる。
ましてや当ブログは作品周辺のことのみならず、戦前モダニズムからロンドンの話まで、良くいえば多岐にわたっている。悪くいえばとっ散らかってるだけだけど。
何度か書きましたが、戦前モダニズムは「Gumi-chan1961」に繋がる重要なファクターなのですが、接点が見えづらいのが難点でして、結局それって知識自慢?ってなる可能性も高いのです。

ただ、これだけは言っておきたい。というか根本的な話ですが、こんな事を知ってるからって自慢になるの?ってことです。
戦前戦中のことを知ってたら自慢?
1960年代のことを知ってたら自慢?
ロンドンに滞在していたことを書いたら自慢?
んなこと自慢でもなんでもないし、別にモテるわけでもないしね。

ワタシは自慢が悪いことだとは思わない。むしろ謙虚すぎるのは悪だとすら思っています。少なくとも叩かれるのが怖いから必要以上に謙虚になるってのは、なんか違うと思うし。
でも自慢にもならないことを自慢してもしょうがないでしょうがとは思う。
根本にあるのはそこです。こんなもん自慢でもなんでもない。知ってたらエラいわけじゃないし、尊敬されるようなことでもない。

もちろん、こういうことを書くことがまったく意味がないことじゃないですよ。「Gumi-chan1961」の補足にはなるんだから。
でも役に立つとしたらワタシどもの作品を見てもらう時だけです。それ以上でもそれ以下でもない。
だから、まァ、「実になる」かどうかはビミョーです。実用性はまったくないからね。

あとひとつ、少なくともここは個人的趣味を書いたブログではないのです。一応公式ブログだし。
ワタシは12年以上、ハンドルネームでブログを書いてました。今も書いてますが。
そこはもう、個人的趣味オンリーです。個人的趣味っつっても自分が興味のあることを全部ブチ込んでいるから、雑多も雑多、何でもありです。

ここはそうじゃない。公式ブログと銘打っている以上、作品と関係ない話は書いていない。もちろん作品自体に個人的趣味は入っているんだけど、それは当たり前の話で、でも文章として書く上では「知識としてはあるけど、作品に関係ないからオミットする」なんてことも多いんです。
一切作品に関係ない話はハンドルネームの方のブログに書きゃいいだけなんだから。そのためにふたつのブログを並行してやってんだしね。

ここに書く以上、何らかの形で絶対に作品に繋がる。一見関係なさそうでも、実は根幹となってる場合もある。
「Gumi-chan1961」はここに書いていることの総括というか、自分の中で消化した上で作り出したカタチなのです。
もちろんまだまだ表現できてないことは多いけど、もっともっと数を作ることによって、それが皆さんに伝わればいいな、と思っておる次第でして。
広告を非表示にする